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出版社へのアプローチ① 原稿を応募する

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●原稿を応募してみよう

アウトプットとインプットを繰り返し、「書きたいもの」が明確な形になってきたころ。

そろそろ出版社へのアピール方法を考える段階です。

ここからは実際に企画書や原稿を作っていくノウハウや、アプローチ手段の話をしていきたいと思います。

出版までの道に辿り着くには、以下2つのパターンが考えられます。

①ブログやTwitterなどで制作・発表していた文章が注目され、書籍化。
②自分から出版社に持ち込みに行き、無事に企画が通って書籍化。(もしくは投稿して書籍化)

ここでお話するのは、自分から出版社へアプローチをする②の方法です。

自分から出版社へ売り込みに行く場合には、大きく分けて2つの方法があります。

(1)原稿を持ち込む・応募する
(2)企画書を持ち込む

「原稿」と「企画書」は、もちろん全く性質が違うものです。

仕事上では「企画書」という言葉をよく使用する、という方は多くいらっしゃるでしょうが、そのビジネス上の企画書と全く同じものです。

それではまずは、「原稿を持ち込む・応募する」という話から始めたいと思います。

●完成した原稿を持ち込む・応募する

出版社は、原稿の持ち込みや応募を受け付けているところがあります。

むしろ、大抵の出版社が新しい書き手を求めていると言えるでしょう。

出版社が原稿を募集している場合は、出版社の公式HPや刊行されている本の最後や、挟まっている刊行案内などに情報が掲載されているパターンがほとんどです。

「ここがいい!」という出版社が既に決まっているのであれば、HPや本からまずは情報を探してみましょう。

その中にはページ数や文字数などの詳しい規定も掲載されていると思います。

自由気ままに書いて、分厚い1000ページを超えるような本をいきなり出版してくれる出版社などそうそう存在しません。

ここは、きっちりと各出版社の規定を守りましょう。

出版社によって差がありますが、おおよそ、400字詰めの原稿用紙に200〜400枚程度と規定している出版社が多いです。

少なすぎてもいけませんし、多すぎてもいけません。「原稿を書き上げる」ということには、各出版社の規定に沿ってルールを守る必要があります。

また、「原稿募集中」と大々的に宣伝されている場合は賞が設けられていることも多く、ここに応募することは非常に大きなチャンスです。

惜しくも大賞を逃して、そのときには受賞に至らなかった場合でも、見込みがあると思われればプロからの的確なアドバイスをもらえることがあります。

そしてそのアドバイスに従って手直しを加えれば、出版までの道がぐんと近くなるのです。

賞には大抵の場合、締め切りが設けられていますので、この締め切りに向かってまずはスケジュールを組んでしまう、というのも効率的だと思います。

なお「原稿募集や賞を設けている出版社の一覧(ページ作成後リンクは繋がります)」も確認してみてください。

その中から、一番自分の状況に沿ったものを見つけ出す、というのも一つの手段かもしれませんね。

 - 3章 - 出版社へのアプローチを考えよう

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