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【出版社情報】筑摩書房の特徴と評判、その傾向(メリットとデメリット)

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筑摩書房とは?

正式名称 株式会社筑摩書房
本社所在地 東京都台東区蔵前
強いジャンル 小説 自己啓発 など
代表作 命売ります 思考の整理学 など

*画像は公式サイトより引用

本に対する情熱はどこにも負けない出版社

筑摩書房は1940年に帝国大学出身である古田晃氏によって設立された出版社です。

メインでの取り扱いジャンルは小説自己啓発本力です。

創業者の本に対する思い入れが強い影響もあり、ひとつひとつの本のクオリティが非常に高いことが筑摩書房の特筆すべき点です。

有名な書籍では250万分以上の売り上げを記録したロバート・キヨサキ「金持ち父さん、貧乏父さん」がありベストセラーとなったことでも広く知られています。

個の書籍は出版に至るまでは社内にて批判の声が多く、出版するか否かの議論もあるほどの問題作でした。

しかしいざ販売に踏み切ってみると、その癖の強さから多くの反響を呼び250万部を突破するベストセラーとなりました。

自己啓発本においても「人類5000年史」「友達幻想」ねど有名な作品が多数あり「思考の整理学」でも240万部を突破したベストセラーを記録しています。

これらの本への情熱は創業者である古田晃氏の「損をしてもいいからいい本を出そう」という創業精神から来ています。

そのため赤字を出し経営がピンチになる場合は吉田氏が自らの財産を削って補填を行っていたという珍しい経歴もあります。

筑摩書房の出版の評判とその特徴

筑摩書房は一度倒産を経験し、再び再建を果たしています。

その影響も出版の色に出ているのか書籍の内容にこだわりが強く他社と比べるとクセがあるが引き込まれるような作品が多数あります。

このような特徴は読者からも評判が良く、比較的高めの年齢の方から愛されているようです。

自費出版に関してですが、公式サイトに明確な記載はありませんでした。そのため筑摩書房での自費出版はメインで行っていないようです。

自費出版を行っている例があったとしてもイレギュラーな対応である可能性が高く、他社の公式で自費出版を行っている会社を頼った方が賢明かもしれません。

どうしても筑摩書房での自費出版を行いたい場合は本社に直接掛け合ってみる、または電子書籍での出版などで有名になってから正式に出版の話を持ち掛けることが近道となりそうです。

参考:本を出版したい人のための出版社一覧 リストまとめ 

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