本出版ガイド

本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

意外と気付かない?出版におすすめのジャンルを教えます!

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本を出版してみたい方は、下記の2パターンに大別されます。

①出版したい本のジャンルや内容を既に決めている
②本は出版したいけど、何の本を書くかはこれから考える

①の人は目標が明確です。

自分が書きたい本を書き上げ適切な出版社から出版できるように、当サイトのその他の記事を活用しながら邁進しましょう。

ここで話題にするのは「どんな本を出版するのが良いのか」悩んでいる②のタイプの方です。

「②本は出版したいけど、何の本を書くかはこれから考える」タイプの方は、恐らくどんなジャンルで出版すれば良いのか悩んでいるはず。

そんなあなたには「自分の体験・経験」を本にすることを強くお勧めします。

その理由を説明します。

「自分の体験・経験」を本にする

えっ、ちょっと待って・・・。そんな人に語れる体験なんてないよ・・・。

そう思う人が大半です。

しかし、誰しも心に残る体験やエピソードはあるものです。

以下がその実例です。

■エピソード例:

嫁姑問題

戦争の体験談
難病の体験談

自分の恋愛話

会社を退職した話

沖縄旅行の体験談
就職活動で苦労した話

陶芸教室で賞をとった話

高校時代の部活の思い出話

子供時代のいじめの体験談

その程度の内容で本に出来るのって思った方は手を挙げて下さい。

実はこれら全て、ベストセラーの本の内容を一言で表したものです。

多くのベストセラー本は個人の体験談から生まれているのです。

また、一見体験談ではないような本、例えばビジネス本なども、実は自分の体験から学んだスキルや考えを体系化しただけのものが多いです。

従って、本にする題材としては、今ハマっていること、誰かに教えられるほど打ち込んだこと、面白かった体験談、なんでも構いません。

思いつかない方は、まずは頑張ったり時間をかけたりした「自分の経験」や、自分の所属や肩書きなどの「自分の要素」を書き出してみましょう。

「出版する」ということがあまり現実的でないからか、アイデアに結びつかないことが多いだけで、実は誰しもが、本を執筆できるジャンルの一つや二つは持っています。

ちなみに当サイトの著者が出版した本も一言で言えば「友達と遊んだエピソード集」です。

そう聞くと、自分にでも出来る気がしませんか?

半日話しこめる内容なら本は執筆できる!

お友達と、半日おしゃべりをして、それを文字に起こすとどの程度の字数になるかご存知でしょうか。

一般的に人の会話は1時間あたり1.5万字〜2万字と言われています。

本は一般的に10万字程度のものが多いので、5〜6時間分の会話を書き起こせば、丸々本一冊分完成です。

昔話に花が咲を咲かせたらあっという間、それにさらに情景描写や心理描写を書き加えたらどうでしょう。

あなたはむしろ、どの場面を切り出そうか迷うくらいの情報量を喋っているのです。

そうすると、あなたが体験したものや得意なもの、好きなもの、興味があるものであれば、書ける気がしてきませんか。

文字数を理由に執筆にハードルを考える方がいらっしゃいますが、「半日話し込める」「いくらでも語りたい」内容を題材にすれば、執筆経験がない方々でも難なく書き切ることができます。

従って、あなたにまつわる何かを選ぶことこそ、筆が止まらない最も有効な手段の一つと言えるのです。

最優先事項はあなたが書き切れるジャンルであること

繰り返しですが、本の「執筆」や「出版」というと、大半の人は執筆する文字数やそれにかかる時間を想像して、心理的な障壁が高まってしまい、行動に移せない人が多いです。

そんな中で、こちらのサイトに辿り着いた時点で、ひとまず心理的なハードルを乗り越えたも同然です。

このページを閉じてそれで終わりとするのではなく、このまま自分が前に進む様に動機付け、本出版の成功に向けて進み始めることをお勧めします。

■今すぐ出来ることの例:

・自分の要素の書き出しをしてみて出版出来る題材を洗い出す
・書いてみたい本の類似本をAmazonで買っておく(今行動しなくとも本が届けばその時が行動再開のきっかけになります)
・出版社より出版資料を取り寄せておく(今資料取り寄せ申し込みをしておけば届いた時に再度行動するきっかけになります)

 

■こちらから文芸社の出版資料が入手可能です。

本の出版に関する知識や、出版までの流れを把握出来るメリットがあります。

いずれにせよ、資料請求だけなら無料なので、本の出版に興味のある方は、こちらの出版パンフレットを入手しておくことをお勧めします。

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