【資料請求してみた】文芸社の自費出版は何故詐欺と言われるのか?評判やトラブルの真実を全て調べました。
まずはじめに、正しい情報を知りたい方はココ↓↓
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・自費出版の概要資料
・文芸社で自費出版した人の経歴や体験談
・デザイン事例や文芸社の紹介パンフレット
「口コミだけで判断する」のは頭の悪い人のやり方です。
頭が悪い人は、ネットの口コミだけで判断しがちです。
しかし、わざわざ口コミを書こうと思うくらい感情を揺さぶられているからネットに書き込みをしている訳で、このような意見は大抵極端です。
Amazonの商品のコメントが、星1つと星5つにばかり集中するのも同じ理由です。
ですので、口コミは確実にチェックすべきですが、併せて絶対に企業側の公式情報も確認しましょう。(これをやらない人は頭が悪いです)
その上で、自分の頭で客観的に判断するようにしてください。
当サイトでは「詐欺」「トラブル」という悪評を含む、
全ての文芸社の口コミを全てチェックし、
明らかな「やらせ」「営業妨害」は徹底的に排除しています。
最も成功している自費出版企業である文芸社には、
競合の出版社からのネガティブキャンペーンで悪評・やらせが紛れ込む可能性もあります。
正しい評判やトラブル情報の真偽を見極めるには、以下の点が大切です。
■正しい評判・口コミを見極めるには
実際に出版している人の、具体的な「文芸社での自費出版」の感想を見つけることが大切。
ネット上にある全ての文芸社の評判、口コミ、トラブル情報、体験談を確認して分かった、文芸社の自費出版の真相を全て暴露します!
文芸社の自費出版は詐欺なのか?
結論からいうと、詐欺ではありません。
文芸社の自費出版の悪評や悪い口コミ、トラブル事例を全て確認した結果、
詐欺ではないことがわかりました。
当サイトでは、まずは何故詐欺と言われるのか?を、
まずはネット上の悪い評判やトラブル情報から解説していきます。
悪い評判を要約するとおおかた2パターン。
■悪い評判のパターン その1:
売れると言われたから契約して自費出版したが、売れなかった。詐欺だ。
おそらく、著者の方は「自分の本は売れる!」と信じ込んでいて、
文芸社の編集者も「面白いです!きっと売れますよ!」と著者の本を褒めていたんでしょうね。
売れるか売れないかは当然世の中に出してみないと分からないことですし、これで詐欺扱いは酷いですね…
それに、自費出版する本が売れるかどうか分からないのに、契約書に「絶対に売れます」なんて書いてある訳ないですよね。(それこそトラブルの元ですし、明確に詐欺です)
なお、「きっと売れるから頑張りましょう!」と編集者に励ましてもらえて良かったという口コミも多かったことも付け加えておきますね。
■悪い評判のパターン その2:
自分で印刷すればもっと安く済むのに、高い見積もりを提示された。
この評判もいくつか見られましたが、これらの方は会社で働いたことがないのでしょうか・・・
分かりやすい例をあげますね。
100%オレンジジュースはコンビニでは100円ですが、レストランでは600円です。
600円でオレンジジュースを売るレストランは詐欺ですか?
契約書の金額以上に騙し取られたのであれば詐欺ですが、これは詐欺でもトラブルでもないですよね。
恐らくこれらの方々は、単純に自費出版の費用がかかることを受け入れられないのだと思います。
しかし文芸社も営利企業ですから、自費出版の見積もりには経費も文芸社の利益も含まれています。
それは当たり前です。
犯罪に巻き込まれた時に「弁護士費用は高い!ぼったくりだ!詐欺だ!自分で法律を調べればもっと安い!」と言いますか?
医者に10分で診察してもらって3,000円かかった時、「たった10分で3000円かかるなんて詐欺だ!」と騒ぎ立てますか?
そんなことはしないですよね。
弁護士や医者にかかることで、あなたは自分の時間を短縮出来、しかも安心してその結果を得られるわけですから、当然弁護士や医者に頼んだ方がメリットがあります。
自費出版は、印刷すれば出来そうなイメージがあるので、詐欺だのぼったくりだの言われやすいですが、実際は編集費用、校正費用、デザイン費用、営業費用や販促費用がかかっているのです。
恐らく、予想していたより高かったので、感情的になってしまい「トラブルだ!自費出版詐欺だ!」とネットに書き込んでしまったのかもしれません。
そうであればこの自費出版のトラブルは、詐欺ではなく、著者の自己責任ですね。
良い口コミを要約するとこんな感じ。
・担当編集者に非常に親身に対応してもらえた。
・編集者に細やかな指導やアドバイスをもらえた。
・編集担当の適切な指摘は追加で書こうとする意欲を吹き込んでくれるものだった。
・私は出版の素人で自費出版しましたが、まるで私がプロの作家であるかのように付き合ってくださったことに感激しました。
・希望通りの書店に配本してもらえた。
・自身の住む地元の書店に沢山配本してもらい、目立つところに平積みしてもらった。
・出版までの流れが明確で分かりやすい。
・初めから最後まで、出版までの手厚くサポートが受けられたのが良かった
・担当者が良かった。この人は本当に私の本を売ろうとして下さっているんだなというのがひしひしと伝わり、数ヶ月に渡って対応して頂き、本当に信頼出来る方に対応頂けた事は感謝しかない。
「詐欺」「トラブル」「騙された」などの悪い口コミを掲載!
文芸社の自費出版の詐欺やトラブルについての悪い口コミをみると、
文体や書き口が同じ人っぽいのがかなり多かったです。
実態は5人くらいが何回も悪い評判を書き込んでいるのだと思います。
■悪い口コミの例1:
出版社の本をつくるにも関わらず、原価ではない制作費を請求する!
騙して錯誤に陥れることを民法では詐欺といいます。
引用:http://onigumo.sapolog.com/e74934.html
??????
原価で請求していたら、文芸社は利益得れないですよね?
これはトラブルなのか・・・
文芸社は慈善事業で自費出版をやっているわけではないですよ。。。
■悪い口コミの例2:
一生に一度のチャンスを逃すかもしれないと考えたAさんは、妻の反対を押し切り、孫のためにずっと貯金してきた口座から100万円を下ろし、出版社に契約に行きました。
そして一年後、Aさんは失意のどん底にありました。
なんと自分史は30冊しか売れていなかったのです。この一年間、出版社に何度も話をしに行きました。
「売れると言っていたのに、売れないじゃないか!
100万円はどうしてくれるんだ!」出版社は、
「お金は返せない。売れないのはAさんの作品がいけないのでは?」
の一点張りでした。Aさんは一年間、抗議し続けましたがとても疲れてしまいました。
そして泣き寝入りせざるを得なくなりました。引用:http://nibiru.hateblo.jp/entry/2016/03/05/043000
なんというか・・・・
これで詐欺だトラブルだと騒いで文芸社の自費出版の悪い評判をネットに書き込む人は、どこの出版社から出版しても同じことをやりそうです。
トラブルを起こす人は責任を他人に求めるという良い例ですね・・・
■悪い口コミの例3:
ネットで調べたら被害者の会が出来ていた。
文芸社被害者の会について言及している口コミも多いのですが、よく見ると、
一個人のブログのタイトルが「文芸社被害者の会」なだけですね。
しかもそのサイトは1記事しか記載がありません。
競合の出版社が、文芸社の自費出版事業に詐欺やトラブルの評判をたてたいがために立ち上げたブログなのではないか?と疑ってしまう様な内容です。
その上そのブログの記事を読むと、実際は普通の自費出版で詐欺でもトラブルでもない内容でした・・・
いくらなんでもひどいですね。
■悪い口コミの例4:
・自費出版の契約が終わったら、取り合ってもらえない。
それが契約です。。
何を言っているのか・・・。
出版が終わるまで、文芸社担当者が陰日向にあなたをしっかりサポートしてくれるのであれば問題ないですよね。
先に記載しましたが、「担当者が良かった」という口コミも多いですよ。
■悪い口コミの例5:
・出版された本の紙質が見積りの説明のときと仕様が異なる。
この事例は1件のみ確認出来ました。
これは詳細が不明なのですが、このトラブルはもし本当なら文芸社側の問題の可能性があります。
そう思って深く調べてみると、このクレームをした高村明子さんは、
文芸社を提訴して敗訴していました。
つまり詳細はわかりませんが、法的には明確に高村さんの方に非があった、つまり高村明子さんが原因で起きたトラブルということになります。
したがってこれは自費出版詐欺ではありません。
■悪い口コミの例6:
・文芸社の売り上げの半分ほどが、自費出版原稿募集の広告費用に使われている
これが事実かは分かりません。
(逆にどうやって分かったのでしょうか。文芸社内部からの情報流出でない限りはアンチのでっち上げな気がします)
ただし、それを言ったらテレビCMをやっているビールの会社やジュースの会社は全部詐欺になってしまいます。
コカコーラの広告費用なんて半分どころじゃないですよ。
コーラは詐欺ですか??
これで悪いかの様な評判を広めるとは・・・
■悪い口コミの例7:
・多額のローンを組まされ自費出版をした人がいる。全然本は売れず、文芸社の営業利益のためだけの共同出版であった。そのくせに広告を出しており、詐欺的行為だ。
「組まされ」とありますが、おそらく自分の意志で自費出版契約を結んでローンも組んだはずです。
勝手に他人名義のローンを組むことはありえません。(不可能です)
おそらく文芸社の営業が「きっと売れるのでローンもありだと思いますよ!」とか大口でも叩いたのでしょうが、そうだとしても「自費出版詐欺!」と断言するのは誤解を生むので逆に名誉毀損です。
■悪い口コミの例8:
・8万円近くの倉庫使用料の知らせが届いたため驚いて倉庫料金についての資料を読みかえすと、2年目から在庫冊数に応じて月額の倉庫使用料が発生しており、書かれていた表には一見、一年分と勘違いするような一万円以下の月単位の倉庫料が書かれていました。
その契約書を読んでいないのでなんとも言えませんが、著者が契約書をちゃんと読んでいなかったために起きたトラブルではないでしょうか。
「書かれていた表には一見、一年分と勘違いするような」の「一見」は、文芸社を悪者にしたい意図がありありと出ていますね。
おそらく競合の企業のネガティブキャンペーンだと思います。
■悪い口コミの例8:
・文芸社に賞の応募をしたら、落選した。その後、文芸社から自費出版の営業電話がかかってきた。そこで1,000冊出版の見積もりをお願いしたら、200万円だった。自分で印刷すればもっと安い。詐欺だ。
このような評判を書いている人は働いたことがないのでしょうか・・・。
もしくは、これも競合の出版社の嫌がらせの可能性が高そうです。
10万円で契約したのに100万円請求されたのであれば詐欺ですが・・・
全くもって詐欺だトラブルだと騒ぐ人の思考が理解出来ません。
おそらく会社で働いたことがない方々なのかと思います。
本を出版すれば、経費もかかりますし、その費用に会社としての利益も乗ります。それは当たり前です。
それでも自分1人でやるよりお得だったり手間が削減できるから、企業のサービスを利用するわけです。
単価が高いかどうかではなく、自分一人で本当に全て専門性がある内容をやりおおせた場合、どれくらいの時間や費用がかかるか考えて、その上でやりたいかどうかを判断すれば良いだけですよね。
これは文芸社の自費出版詐欺でもトラブルでもなんでもないですね。
結局文芸社の自費出版はありなのか??
個人的には文芸社の自費出版はありだと思います。
文芸社で実際に自費出版をされた方々の体験談を読むと、かなり満足度が高いことがわかります。
参考:文芸社で出版された方の体験談はこちら
また、文芸社の自費出版の悪評や悪い口コミのほとんどは、実際に出版した人が書いたものではない可能性が高そうです。
他にも、一部の悪い評判が、ネット上のブログなどで転載されているケースが多いです。
また、その自費出版の悪い評判(=詐欺)も、契約内容をよく読んでなかったから起きたトラブルがほぼ全てのようです。
皆さんもこの現状を見て、裏に誰かいるのだな、と察することかと思います。
従って、文芸社での自費出版を検討されている方々は、
まずは文芸社公式の出版案内を無料資料請求して読み込んでみてください。
情報は口コミと公式の情報、両方を見比べるべきです。
その上で、出版を検討される方は、しっかりと契約書を読み込んでから、契約書にサインをするようにしてください。
あとあと議論になり得るリスクを全て詰めておくだけで、ほとんどのトラブルは回避出来ます。
契約書の捺印前に、優秀なビジネスマンや弁護士などに事前に見てもらうのも良いでしょう。
きっと皆様も良い出版ができるはずです!