本出版ガイド

本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

本好きが高じて、文芸社でSF小説を自費出版した体験談。

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本好きが高じて出版することに!

私が自費出版を実際にするに至った動機は、やはり本好きだったことにあります。

小学生の頃から漫画や小説などに興味があったのですが、多くの作品を読んでいるうちに自分でも出版してみたいという強い思いを持つようになったのです。

やはり学業や仕事に忙しい時期は「出版をしてみたい」と思っても実際の行動には移りませんでしたが、生活に余裕が出来てきて、時間が取れるようになると、やはり自分の夢を叶えたいと自費出版に向けた行動を起こすようになりました。

最終的に、幾つか出版先を検討した上で、連絡が非常に丁寧で出版経験も豊富な文芸社にて自費出版をすることを決めました。

思ったより出版社という存在が敷居が高くなくてびっくり 〜

いざ出版する段階となり、私にも担当の方がつきました。

この方は非常に丁寧で親切な方でした。

私はある程度書き溜めていた原稿があったのですが、原稿を見て丁寧に修正箇所を教えて下さり、今後の流れも1から説明して下さりました。

出版へのモチベーションは高かった一方で、出版に関する知識が何もない私に対し、このように誠実な接し方をしてくださったため、私の心もオープンになり、そのままスムーズに話を進めることができました。

実際、「出版社の人」というともっと堅苦しく敷居の高い存在だと想像していたのですが、普通の丁寧な方で話もあっさり話が進んだため、そこは個人的には驚きでした。

SF小説を書くのは大変だったが、自分の本が書店に並んだので知人にドッキリ

SF小説なので並大抵な想像力では書けません。

なので既存のSF小説を読み、SF映画を見ることで、自分にはないアイデアを吸収していきました。

読者様がどういった感想を抱くかという部分を考えるのに苦労をしてしまい、必要以上に時間を割き、担当者様も口には出さないまでも非常に疲れさせてしまっていたかもしれません。

実は私の出版は「たくさん売れて有名作家になるぞ!」と意気込んで行ったわけではなく、自己満足したいという側面が強いまま行ったので、文芸社の担当者の方のアドバイスを幾つも聞き入れずに我流で押し通してしまった部分もありました。

出版後、私の本はそこまで話題になるようなことはありませんでしたし、ネットのコメントでまさに担当編集者の方が事前に指摘してくださっていた部分に関して批判コメントがあり、やはりプロの意見はしっかり聞いておくべきだったんだな・・・と多少後悔しました。

とはいえ、本を出版すること自体が目的の私としては、全体として大満足の結果になりました。

何と言っても私の本が本屋で売られているという事実。

自己顕示欲は人並みにあるので、自分の家族や友達には出版した事実は秘密にしたまま偶然を装って本屋に行かせ、私の本を見つけさせて驚かせるというドッキリをしましたが、反応が本当に心地よかったです(笑)

文芸社での自費出版について思ったこと

文芸社は、出版社として有名なため、知名度を上げたい方などにはお勧めだと思います。

また、出版までの流れが明確で分かりやすいので、私のように初めて自費出版をする人でも不安が少ないというのは大きなメリットです。

そのおかげか、ストレスに悩まされるようなこともなく寧ろしっかり目標を持ってモチベーション高く望めました。

先ほど書いたように担当者の方は非常に親切丁寧でした。

ただ、こちらとしては譲歩してほしい所や目をつむってほしい所まで意見されてしまったので、当時は「もう少し自由に書きたいな」と思ってしまいました。(結果的にこれは聞き入れるべきだったのですが・・・)

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