本出版ガイド

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新風舎で詩集を自費出版した体験談

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当初から詩集を出版したいという夢があったので、自作の詩をノートに書きためていて、その原稿をアポなしで直接持っていきました。

挿し絵入りでお持ちしたのですが、快く対応していただいたのをよく覚えています。

店頭に並ぶまでの半年くらいの間で出版社の方とのやりとりを致しました。

編集の方が作品のアレンジをしてくださったのですが、自分でも想像がつかなかったような見事なアレンジで、素晴らしいものに感動した記憶があります。

表紙もカッコよくデザインしてくださって嬉しかったです。

雑誌に掲載をする手筈も整えてくださり、雑誌ダ・ヴィンチに自分の本が載った時は感動でした。

詩集を出版した結果〜

あまり読む方の少ない詩集というジャンルであり、自分での売り込み方も当初は分からなかったからか、やはり売れませんでした。

かつ資金面の理由から300部のみの出版であったこともあり、購入者が自分だけという悲しい結果になってしまいました。

ただし、やはり出版しないとわからないことを経験できた、出版社の記録に自分の作品のタイトルがあること、雑誌に掲載されたこと、両親や友達に渡して日頃の感謝を伝えられたこと。

お金では買えない経験を沢山得ることができたのも事実ですし、何よりも『本を出す』ということが身近になりました。掲載された雑誌は今でも持っています。

新風舎について〜

対応が分かりやすく、やりとりもスムーズに行えました。

実は、出版当時はまだLINEやチャットなどはもちろんSNSもまだ普及していない頃でしたから、今よりもコミュニケーションは難しいはずですが、文面のやりとりで素晴らしいものができましたし、何よりもアポなしで行ったのにも関わらず、邪険に扱うこともなく本当に親切に対応していただいたことが嬉しかったのを覚えています。

悪かったのかどうかは分かりませんが、どれくらい売れているか、どういう売り込み方をしているかというのを出版後に経過で伺うことがなかったので、それを聞けると安心かなとは思いました。

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