本出版ガイド

本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

【出版社情報】東洋経済新報社の特徴と評判、その傾向(メリットとデメリット)

Pocket

東洋経済新報社とは?

正式名称 株式会社東洋経済新報社
本社所在地 東京都中央区
強いジャンル ビジネス書
代表作 週刊東洋経済 会社四季報 LIFE SHIFT(ライフ・シフト) など

*画像は公式サイトより引用

経済関連の有名出版社の1つ、東洋経済新報社

東洋経済新報社ビジネス書社会情報誌を主に発刊している出版社です。

まずビジネス書の特徴は、経済や商学系の大学教授や、有名企業の役員などを著者としていること、並びに一般向け書籍としては比較的しっかりとした専門書が多いことが挙げられます。

■東洋経済新報社のビジネス書ベストセラーの例(Amazonレビュー100件以上):
AI vs. 教科書が読めない子どもたち

ストーリーとしての競争戦略

ロジカルシンキング
仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

他にもビジネスマンとして企業を知りたい場合には欠かせない「会社四季報」や学生の就活に必須である「就職四季報」は、東洋経済新報社主力の情報誌として昔から大人気の書籍です。

なお、この2つの社会情報誌は、日本経済新聞出版の「日経会社情報」の台頭により一時期は存続を危ぶまれましたが、最終的には「日経会社情報」を廃刊に追い込み現在では寡占市場を気づいています。

また雑誌の分野では、日本最古の週刊誌である「週刊東洋経済」が非常に有名です。(1895年創刊)

なお東洋経済新報社はビジネス書やビジネス雑誌に強いだけあり、ビジネスそのものに先見の明があり、データ事業ビジネスプロモーション事業に力を入れているのも特徴です。

独立した部署がそれらの事業を扱っており、その本気度が伺えるため、将来その立ち位置がより大きくなるかと思います。

参考:出版社にあなたの本を出したいと思わせる方法

東洋経済新報社の出版とその特徴

上述の通り東洋経済新報社ビジネス書の出版に強みがあります。上記の通り大量のベストセラーを出しています。

そんな東洋経済新報社ですが、自費出版は受け付けておりません企画出版も持ち込み出版も受け付けておりません

従って東洋経済新報社から出版したい場合、自らがビジネスの世界で特筆する成果を上げ、オファーを貰う必要があります。

または東洋経済新報社の編集者に知り合いを作り、出版をさせてくれるように交渉するのが良いでしょう。

なお、東洋経済新報社ではコーポレートブランディングや企業PRのサポートとしてカスタム出版は行っていますので、企業様で興味がある場合問い合わせてみると良いかもしれません。

参考:コスパ最強!トップ1%の成功者が行うブランディング出版・企業出版(カスタム出版)とは?各社の比較表とオススメ出版社も紹介!

 - 各出版社情報 ,