本出版ガイド

本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

【出版社情報】ポプラ社の出版の特徴と評判、その傾向(メリットとデメリット)

Pocket

ポプラ社とは?

正式名称 株式会社ポプラ社
本社所在地 東京都千代田区
強いジャンル 小説、児童書
代表作 名探偵ホームズ全集、かいけつゾロリ、ねずみくんシリーズ、機関車トーマス関連書籍 など

*画像は公式サイトより引用

こどもと、昔こどもだったすべての人のための「本」をつくる出版社

ポプラ社は、大手児童書出版である偕成社のメンバーが1947年に独立して創業した出版社です。

大手他出版社と比較すると規模や資本は見劣りしますが、彼らのキャッチフレーズである「こどもと、昔こどもだったすべての人のための『本』をつくる出版社」の通り、ポプラ社は児童書や小説においては非常に強みがあります。

そのため、児童書や小説のジャンルでは広く名前を知られている出版社です。

特に児童書は有名書籍の出版が多く、「かいけつゾロリ」「ねずみくんのチョッキ」「機関車トーマス」「ズッコケ三人組」などの書籍がポプラ社の作品です。

堀江貴文(ホリエモン)の「情報だけ武器にしろ」や、齋藤智裕(水嶋ヒロ)の「KAGEROU」など、一般書籍の出版も多々ありますが、やはりポプラ社と言えば「国民的な児童書の出版社」のイメージが強いようです。

ポプラ社の出版とその特徴

上記の通り、ポプラ社は児童向けの書籍をメインで扱う出版社です。

かいけつゾロリのような一般的な児童書の他にも、大人向け作品を子供向けとして書き直したものや(「怪盗ルパン」や「名探偵ホームズ」など)、アニメを児童向けの絵本として書き直したもの(「機関車トーマス」など)があり、多彩なタイプの児童向け書籍が出版されています。

このノウハウを活かして、ポプラ社ではカスタム出版事業を行なっています。

カスタム出版とは企業向けの自費出版のことです。

例えば「企業のブランドヒストリーを本にしたい」「企業の環境への取り組みを絵本にして小学校に配布したい」「企業のオリジナルキャラクターの本を作りたい」といったニーズに応えることが可能です。

なおこのカスタム出版事業、比較的評判も良いようです。

また、前述の通りポプラ社は小説にも力を入れており、小説系の文学賞の取り扱いもあります。

プロの作家を目指している方は、こちらへの原稿応募も検討してみても良いかもしれません。

 - 各出版社情報, ポプラ社ー体験談 ,