本出版ガイド

本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

祖父が戦争で捕虜になった話を代筆して銀河書籍から自費出版しました。

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祖父が第二次世界大戦でロシアのシベリアで、捕虜になった話を昔から何度も聞かされていました。

その話を少しでも残したいという祖父の熱望に動かされて、私が代筆する形で自費出版本を作成することになりました。

祖父は「自分の体験談を文章化するだけで十分だ」と思っていた様ですが、書いているうちに「書籍という形にして祖父に渡したい」という気持ちが私の中で大きくなってきました。

そこで、出版出来る出版社について調べた結果、『銀河書籍』さんのホームページを見付け、相談をしてみました。

銀河書籍の担当者さんにこちらの予算をお伝えすると、可能な範囲で希望に添うような提案をして下さいました。

また、出稿の方法なども、丁寧にお電話で教えて下さいました。

代筆は難しかったが、書ききった甲斐があった。

記者さんやゴーストライターさんなら簡単なのかもしれませんが、私のような執筆素人には他人の話を文章化するのが非常に大変でした。

祖父の話をなかなか文章化出来ず、苦労をしていましたが、最終的には祖父が私に語りかけていると言う形で書くようにしたところ、上手く文章にすることが出来ました。

それにより、祖父の話を、祖父の生の声を加工せずに書くことが出来たため、祖父も最終原稿を読んで大変満足した様子でした。

やはり祖父も、自分の経験した物語を私の想像で補われるのは嫌だったのではないかと思います。

この作業をして良かった点は、やはり祖父が「戦争はいけない」と言い続ける気持ちをよく理解できたことかもしれません。

また「誰もワシの気持ちなんて分らないと思っていた、孤独だった」と祖父に伝えられた時、ほんの少しかもしれませんが祖父の孤独を癒やすことが出来たと私も嬉しい気持ちになりました。

銀河書房について

祖父が撮影した昔の写真を本に入れ込みたかったのですが、ネガが無く困ったことがありました。

また、その写真も台紙に張り付いていて、スキャナーに入れられず困っていました。

銀河書籍さんにどうしたら良いかを相談したら、カメラでその写真を撮影し、データ化すれば良いとアドバイスを頂きました。

またその写真の撮り方も「電気を消して自然光の中で撮影すると綺麗になりますよ」など、実用的で有用なテクニックを教えて頂きました。

おかげさまで、最終的に無事に書籍に写真を載せることが出来ました。

一時は写真を載せることを諦めていたので本当に嬉しかったです。

原稿の不備なども丁寧にチェックしてくださったので、安心してデータ入稿もすることが出来ました。

祖父と私にとっては非常に大切な本だったので、どんな風に届くのか心配でしたが、丁寧な梱包で届き、銀河書籍さんには大変満足しています。

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