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本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

文芸社で自分の小説を自費出版した体験談

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私が自費出版をした理由:

私が自費出版の出版社に原稿を応募したのは、どうしても生涯に一度くらいは小説を出版してみたかったからです。

元々、小さい頃から小説を読むのが好きでした。特に推理小説が好きでたくさん文庫本を集めていたのです。

ある時、自分もこんなふうに小説を書いていろいろな人に読んでもらいたいと思うようになりました。

とはいえ、日々の生活に追われている中、小説を書く時間はなかなか取れません。

普通に就職をして普通の人生を送るうちに、いつしか小説を出版するという夢は自分でも忘れていってしまいました。

再びこの想いが湧き上がってきたのは少し時間が取れるようになったからです。

会社を辞めてしばらく家で過ごすことになりました。その時にようやく小説を書き始めたのです。

最初は文学賞に応募していたのですが、書き始めたばかりの身としてはそう簡単には一次審査も通りませんでした。

このままではいつまで経っても自分の小説を出版することはできないだろう、そんな焦りも生じました。

そんなある日、インターネットを何気なく閲覧していると、文芸社が自費出版に関するパンフレットを無料送付しているという記載を見かけました。

文芸社は、私もこれまでに聞いたことのある出版社でしたので、興味が湧いてきたのです。

早速、この資料を取り寄せ、情報を収集しました。

パンフレットを読み、また担当の方とも話しましたが、ここなら安心して原稿を送れると納得できたので、原稿を送ってみることにしたのです。

文芸社を選んだ理由はいろいろありますが、原稿を応募してから割とすぐに出版社から連絡が来たところも非常に良かったです。

丁寧な対応だったことや作品を読んだ感想などが親身的だったことなどから、こちらの出版社で小説を出版することに決めたのです。

担当が良かった文芸社経由で出版し、自分の本が書店に並んだ:

最初に注文をつけられたのは、もう何作か書いてほしいということでした。

というのも、私が応募した作品は枚数が少なく、単体では本にすることができなかったからです。

最低でもあと2作は書いてほしいと言われ、2作の短編小説を急いで書き上げ提出しました。

意外にも、後から提出した作品の方が編集者からの評判が良かったです。

文芸社を訪れて担当編集者と対面もしましたが、そこで校正(赤字が入ったもの)を見せてもらい、修正する箇所の確認をしてもらいました。

その後も郵送もしくは宅配便などで修正原稿のやりとりなどをしてくれるなど、担当編集者は非常に親身に接してくれました。

表紙のイラスト指定や校正、見本の確認など、一般的な出版までの流れを経て、自身の手元に作品が届いた時には感慨深いものがありました。

それから、どこの書店に配本して欲しいかの要望ものんでもらえて良かったです。

当然、自身の住む地元の書店にはたくさん配本してもらい、目立つところに平積みしてもらえました。それを見てとても嬉しかったです。

売れる売れないは関係なく、とにかく小説を出版するという夢を叶えられたことがとても良い体験となりました。

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