本出版ガイド

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LIXIL出版での建築都市デザイン書 出版体験談

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研究施設での研究活動、並びにそれに付随するシンポジウムの内容をまとめた本を出版しました。

内容的には、研究内容が4割、シンポジウムの書き起こしやインタビューで6割ぐらいだったと記憶しています。

出版社の方からお話をいただき、こちらも研究がまとまりつつあったので、タイミングを合わせて出版に至りました。

研究内容も社会と大きく関係するものであったことから、書籍として出版し、広く批評を受けたいと思っていたので、出版を決断することには全く躊躇はありませんでした。

建築都市デザインジャンルの本を出してみて苦労したこと:

建築都市デザインというジャンルであったため、図版が多くならざるを得ず、自分で集めてきたものでは足りたい箇所もあり、著作権的に問題のない図版を集めることに苦労しました。

また、図版をモノクロで印刷するのか、あるいはカラーで印刷するのかといった印刷についての詳細を詰める作業が多く、かなりの時間をかけて決定していきました。

文章部分については、インタビューやシンポジウムの箇所について、文字起こしはもちろんのこと、登壇者への内容確認に時間がかかりました。

文字起こしは、学生などに分担してアルバイトとして参加してもらい、なんとか文字にすることはできたのですが、それを読める書籍として編集する作業がなかなか大変でした。

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