本出版ガイド

本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

ネットに投稿していた小説を文芸社で出版した体験談

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自分も年齢的に死を意識するようになり何か生きた証を残せればと、ノベルゲームとして無料で公開していた作品を、ブラッシュアップして1冊の小説にまとめたものを自費出版してみようかという気になりました。

どこの出版社がいいのか迷いましたが、一番料金の安い、かつ口コミもそれほどネガティブなものが少ない文芸社を選択しました。

初めての打ち合わせは緊張しましたが、色々と出版の話を詰めていく過程で、夢の小説家デビューのような感覚を味わえ、ちょっとだけ気分が良かったです。

知り合いのイラストレーターさんに表装への協力をお願いし、1,000部ほど擦って頂きました。

出来上がった本は思ったよりも安っぽくなく、身内とフォロワーさんが数冊買ってはくれましたが、実際にはそこまで売れませんでした。

文芸社の担当者に受けた印象:

私の担当が懇切丁寧だったこともあり、文芸社の担当者の方は一人一人に丁寧に接してくれるという印象があります。

なおその担当者は打ち合わせの際、どんな本が売れるかの例を具体的に挙げてくれました。

それに即して内容を大幅に変更するのは物理的に不可能であるし、その法則に沿った小説に直すのは僕にはつまらなく思えたし、だからこそ自分でお金を払ってでも出版したいのだ、と伝えたところ「正直にいうとあまり売れないかもしれない」と正直に説明をしてくれました。

この文芸社の担当の方は、自費出版に関して「売れないかも」などとネガティブな面もきっちりと説明してくれたので、非常に誠実な担当だなと思いました。

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