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西日本高速印刷で宗教本を自費出版した体験談

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叔父が趣味で宗教本を作るのを手伝った体験談

叔父が「自分が学んできた仏教について、これまでの成果をまとめたい」と言ってきました。

出版会社の選定などについて頼りになりそうな親類がいなかったため、手伝ってほしいとのことでした。

叔父は宗教家ではなく、独学で学んでいたようなので止めようかとも思ったのですが、蓄えに余裕もありそうでしたし気持ちも理解できましたので、インターネットで地元の会社を探しました。

結果的に叔父は大満足だったらしく、会うたびにお礼を言われます。

自分の本を出版出来て叔父は大満足でした

叔父は「仏教について学んだ」とは言いますが、そのほとんどは一人の宗教家の本からの知識です。

知識の拠り所となるものは一人から得ているので、その方の複数の本の「まとめ」のような内容のようです。

それでも編集者の方が何度か自宅へ訪問してくれたり、叔父が会社へ出向いたりと、編集の時期は「忙しい」と嬉しそうに言っていました。

私はデザインくらいしか興味がなかったのですが、他の自費出版の本とほとんど同じもののようでした。

しかし叔父は「表紙が一番いい」と大変気に入っていました。

支払った金額は、インターネットで調べていた額とほぼ同額だったようでした。

完全な趣味本で作った本の部数も多くなかったので、叔父にとってはたいした出費ではなかったようです。

叔父は金額にはこだわっていませんでしたが、私が心配していたのはそこだけでしたので安心しました。

完成後、叔父は先述した宗教家にも読んでほしい、と言い送付しようとしていたようでしたが、一応止めました。

結局どうしたかは知りません。私にはお礼ということで10冊もらいました。

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