本出版ガイド

本出版の方法 持ち込み商業出版 自費出版 どれくらい儲かるのか?出版社の情報から書き方までまとめました!

自費出版でレシピ本(グルメ本)を出版した体験談 具体的方法・手順とその注意点まとめ

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私は、レシピ本(グルメ本)を発売したことがあります。

主婦になってから料理をする機会が増えましたので、レシピをアップしたり、また写真を撮影することが多かったのです。

そして、数年の間さまざまなグルメレシピを温めていました。

そして、あたためていたものを本にしたいと自費出版を検討しました。

自費出版をしたいと思ったのは、以前も自費出版した経験があったということと、子育て中の主婦の方で、レシピ本を発売している方が多いからです。

そこで出版社に原稿を送り、相談をしてみました。

すると、有難くも検討したいと返事を頂くことが出来ました。

料理は素人(独学)の主婦でしたが、結果無事出版をすることが出来ました。

本の出版を検討している皆様のお力になれるよう、簡潔にその時の流れをご説明します。

レシピ本を自費出版するまでの具体的な流れ〜 契約まで:

まずは、出版社に自分のレシピブログを元にしたレシピ本を出版したいという旨を伝えました。

すると、まずはそのデータ(原稿)を送ってもらいたいと出版社の担当者の方より言われましたので、ブログを原稿として送りました(メールで送信しただけです)。

データを送ってから大体3~4日位経過したころ、担当の方から「一度対面で相談をしたい」「具体的にどのように出版するのか、携帯や冊数など詳細も打ち合わせたい」と連絡がありました。

そして担当の方とその後落ち合い、この本であれば出版する価値があるとのことでしたので、プランや料金表などを具体的に元に担当者に相談に乗ってもらい、契約書を書きました。

そしてその後料金を支払いましたが、支払いについてはカード払いで行いました。

料金ですが私の場合は30万円程度の料金でした。

参考:自費出版の費用はいくらかかるのか。各社比較から予算の適正相場や目安を把握しよう!

レシピ本を自費出版するまでの具体的な流れ〜 校正〜印刷:

私が送ったブログのデータ原稿を元に、担当者の方が細かくチェックを入れてくれた箇所を修正するという感じです。

郵送でのやりとりの場合が一般的なようですが、私の場合はブログデータが元でしたので、メールでやリとりを行いました。

毎日メールを送り合っても沢山修正箇所があるので、最終的に校正は全部で大体2-3週間程度を費やしたかと思います。

非常に丁寧にチェックをしてもらえたのが、さすが出版社の編集者、という感じでよかったですね。

また、同時並行で表紙のデザインなども希望を元にデザイン案を作成してもらい、これがメールで送信されてきました。

表紙などの各デザイン部も同じように校正を繰り返しました。

他にも、本にするために、行数や文字数、見出しなどを整えていく作業もありました。

ただ文章が書ければそれで終わりではなく、プロの作家さんはこういう細かいところまで気を使っているので、本というのはネットの記事よりクオリティが高く洗練されているのです。

最終的に全てのチェックが完成してから、最終稿データを提出し、印刷することになりました(印刷や製本については、出版社がやってくれました)。

そしてついに、最終データ提出から3週間程度で本が完成しました!

出版の際にはまず私の下に本が届きますが、本当に手に取った時はこみ上げるものがありました。

参考:なぜ94%の人が出版を諦めるのか?

レシピ本出版の特徴:

レシピ本と他の本との違いですが、レシピ本は料理の写真ありきです。

ブログをそのまま送ったのですが、写真が暗すぎたり、写真が荒いとこれでは本にできないというものもあり、一度再現し直して、撮影し直したものがあります。

書籍化する場合には、この点で写真を美味しそうにする必要があったり、本に相応しく美しい画質でないといけないのでそのあたりが難しいと感じました。

あとは、材料を計り直してみて、より正確に記載する作業もありました。

参考:自費出版を扱っている出版社一覧まとめリスト

ヒットになったレシピ本:

結果的にこの本はヒット作になり、何回か増刷することになったので、最終的に結構な部数になりました。とにかくとても嬉しかったですね。

元々は自分の趣味で本を出版しましたが、本を出版することによって、それほど大勢では無くとも、不特定多数の方が読んで下さるというメリットも享受することが出来ました。

これは重要なことです。緊張感を持てますし、自分の考えを育ててくれますし、何より励みにもなります。自分のアイデア、考えなどを返してもらえる、反応があるという点は出版をする大きなメリットです。

加えて「あの人、あのレシピ本を出した人なんだって!」と周囲からちやほやされたのも嬉しかったですね。

実際の知識は実際少し料理の得意な主婦レベルなのですが、その道の専門家かのような扱いを受けることが出来ます。

これを元にテレビに出たり、新たに本を出したり、講演会をする人も多いですよね(私は顔出しは恥ずかしいのでやりませんが・・・)。

また一度出版することによって、本の出版の経験を得ることが出来ます。

本の出版は未知の世界だという人がほとんどだと思いますが、本を一度出版するだけで、その世界についての知見が広がり、更にチャレンジしたり、創作意欲が湧いてくるという結果に繋がるのも大きなメリットだと思います。

是非、皆さんにも本の出版を経験して欲しいです!

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